お知らせ
2026.07.30
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亡くなった方の遺伝情報を、
ご家族の未来へ。
私たちは、亡くなった方の遺伝情報を読み解き、
ご家族にお還しすることを考えるためのプロジェクトです。
開設中
医療関係者・支援者の皆さまへ
医療関係者・支援者の皆さまへ
遺伝という視点から、
“なぜ”に向き合うために
GIFT projectは、大切なご家族との突然の予期せぬ別れを経験し、「なぜこのようなことが起こったのだろう」「また同じことが家族の中で起こらないだろうか」といった気持ちを持たれている方々のためのプロジェクトです。
「なぜ」には、医学的な意味のみならず、あらゆる意味が含まれるかと思います。
GIFT projectは、大切なご家族との突然の予期せぬ別れを経験し、「なぜこのようなことが起こったのだろう」「また同じことが家族の中で起こらないだろうか」といった気持ちを持たれている方々のためのプロジェクトです。
「なぜ」には、医学的な意味のみならず、あらゆる意味が含まれるかと思います。
このサイトでは、ご家族が何かを決めることを急かすのではなく、遺伝に関する「なぜ」に向き合いたいと考えたときにヒントとなるような情報を掲載しています。
読むだけでも、途中で閉じてもかまいません。ご自身のペースでご覧ください。
このサイトでは、ご家族が何かを決めることを急かすのではなく、遺伝に関する「なぜ」に向き合いたいと考えたときにヒントとなるような情報を掲載しています。
読むだけでも、途中で閉じてもかまいません。ご自身のペースでご覧ください。
GIFT projectとは、どのようなプロジェクトですか?
GIFT projectは、突然の予期せぬ別れの背景に潜む遺伝学的な原因を調べるということを通し、亡くなった方が遺してくださった情報から何かを学び取ることと、その情報をご家族のご希望に応じた形で、整理し、お還しすることができる環境づくりを目指しています。医療機関や研究機関、公共機関との連携を通じて、突然死に関する情報や遺伝に関わる選択肢が、適切な形で共有される仕組みを整えていきます。また、ご家族が何かを決めることを急かすのではなく、それぞれの状況や気持ちに応じて考えられる場であることを大切にしています。
どのようなメンバーがGIFT projectに関わっていますか?
救命救急・蘇生医学、法医・病理学、小児医学、循環器医学、遺伝医学、心理学、倫理学、社会医学など、異なるバックグラウンドをもつメンバーが、「さらなる哀しみを減らしたい」という共通の課題を持ち、自分の専門だけで完結しない課題であるPMGTに向き合い、互いの立場や限界を前提に対話を重ねています。また、当事者の方や、広く一般の方との対話も大切に、社会の中でのあり方を模索することを大切にしています。
PMGTとは何ですか?
PMGT(死後遺伝学的検査、Postmortem Genetic Testing)とは、亡くなられた方の遺伝情報を調べることで、予期せぬ突然死の原因を探る検査です。通常の解剖では分からなかった原因が、遺伝子の検査によって見つかることがあります。
ただし、必ず原因が分かるわけではありません。結果がはっきりしない場合もあります。「大切な方との突然の別れを経験した方へ」のページもご覧ください。
日本でのPMGTの現状はどうなっていますか?
突然の予期せぬ心停止の背景に、一部遺伝情報がが手がかりとなる場合があり、それを調べる手段は技術的には可能となりつつあります。ただし、現状の日本では、PMGTに関して情報を得たり、相談したりする体制が十分に整っていません。
PMGTについてもっと詳しく知りたいときは、どうしたらよいですか?
PMGTの概要については、「大切な方との突然の別れを経験した方へ」のページをご覧ください。また、遺伝について相談したいときは、お近くの遺伝カウンセリングを実施している医療機関にお問い合わせください。協力施設一覧については、「医療関係者・支援者の皆さまへ」もご参照ください。
GIFT projectの最新情報や関連イベントについて、どのように知ることができますか?
プロジェクトの進捗や研究成果などの最新情報、ワークショップや勉強会などのイベント情報については、「トピックス」のページをご覧ください。サポートメンバーに登録をいただくと、メーリングリストの配信を受け取ることもできます。
PMGTについて学びたいと思ったときはどうすればよいでしょうか?
サポートメンバー限定コンテンツとして、PMGTやそれに関わるテーマのレクチャー動画および資料をご用意しております。また、勉強会などでの情報共有やディスカッションにご参加いただくこともできます。
他の医療者や研究者、支援者とどのように協働・連携することができるでしょうか?
GIFT projectでは、多領域の専門家や当事者の方々、広く一般の方もご参加いただけるワークショップ等を開催しています。詳しくは、トピックスページをご覧ください。将来的には、オンライン上のプラットフォームを活用した相互交流の機会なども検討していきたいと考えております。本プロジェクトに関するご意見・ご感想は、お問い合わせフォームよりお待ちしております。